携帯電話を大手キャリアから格安SIMに乗り換えて月6000円節約

お疲れ様です。最近の趣味が仮想通通貨のチャート見ることになっているこぜタローです。 今回は、携帯電話の料金を大手キャリアから格安シムに乗り換えて携帯電話の料金を安く抑える方法についてご紹介したいと思います。 こぜタローは、2年ほど前にauからマイネオに乗り換えて月の携帯料金が6000円ほど安くなりました。

正直、このご時世格安SIMに替えてる人は多数おられると思いますが、私の周りには大手キャリアを使っている人はまだまだいます。 ただ金銭的なことを考えると格安シムへの変更はこぜ（これ絶対）やったほうがいいです。調べてみると格安シムの有用性について説明しているブログやウェブサイトは五万とありましたので、今回は私がauからmineoに変更した際の手順をご紹介したいと思います。

格安SIMサービス　マイネオに乗り換えるために必要なもの

・ 本人名義の クレジットカード

格安シムの料金支払いはクレジットカードのみのケースがほとんどです。クレジットカードのない人は作るだけで大量のポイントがもらえる楽天カードがおすすめです。

* ・本人確認書類 （運転免許証・パスポート等）

本人確認書類は、携帯やデジカメなどで撮影し、画像データをアップロードする形になります。

・現在契約している

キャリアのMNP番号

よくMNP番号は店舗に行ってもらわないといけないのかと聞かれますが、契約している店舗(auであればauショップ)に電話すればオーケーです。ここで注意が必要なのはMNP番号取得時の契約名義とmineoお申込み者の名義が同一でないといけないということです。もし、現在契約している携帯電話の契約名義が違っている場合は名義変更が必要になります。友人の話を聞いていてもここでつまずくパターンが多いです。MNP番号の有効期限は15日となっています。また、MNP転出手数料で3000円かかってしまいます。

* 連絡のつくメールアドレスと電話番号

MNPすることによって現在使用している電話番号は引き継がれますが、キャリアのメールアドレス（auならezweb.ne.jpのやつ）は使用不可となります。そのため、ヤフーメールやGメールアドレスを使用することをおススメします。

準備品が用意できればmineoホームページからお申込み手続き

ホームページを確認すれば、その後はシンプルです。

提供状況の確認→エントリーコードの入力→サービスの選択　という流れです。

ここで注目すべきはエントリーコードの入力です。エントリーコードを入力することで契約事務手数料3240円が無料となります。 これ普通にアマゾンで1000円程度で売ってます。なので契約するまえにエントリーコードをアマゾンで購入することをオススメします。 こぜ（これ絶対）やったほうがいいです。

お申込み手続きが完了すると1週間程度でSIMカードが届きます。こぜタローは5日で届きました。

SIMカードが届いてからの手順です。 まず、Wi－Fiの使えるとこに行く→携帯にSIMカードを挿入する→各種設定を実施する→利用開始となります

このあたりのやり方はSIMカードと一緒に届くご利用ガイドに書いてますので詳しく紹介されてます。

切り替えのタイミングはいつがベストなのか

結論から言うと直近の月末です。　しかし、契約更新月を確認して1か月ないし2か月で契約月がくるのであれば、契約月の月末がベストということになります。

スケジュールとしては 切り替えをする月の15日から20日の間にMNP番号の発行及びエントリ―コードの注文→エントリーコードが届けばmineoホームページからSIMを注文→28日から31日あたりの時間が確保できる時に切り替えという手順が最良かと思われます。

下記のURLから契約していただくと Amazonギフト券2000円分がもらえてお得になります。 よかったら、よろしくお願いします。

紹介用URL http://mineo.jp/syokai/?jrp=syokai&kyb=G7G3C9J7U4

これからも携帯代を節約したお金で 仮想通貨を買って たんたんと億り人を目指して行きたいと思います。 最後まで見ていただきありがとうございました。